秋の大津で
びわ湖と月を愛でる
紫式部の和歌にも出てくる
「よはのつき」とは“大切な人”のたとえ
会っていてもあっという間に時間が過ぎてしまう
友人・パートナー・家族…
そんな“大切な人”と一緒に、びわ湖と月を眺めながら
秋の大津にぴったりのイベントを楽しみませんか。
お知らせ
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2024.10.01
「OTSU-KIMI UNAGI&SAKE FES」前売券発売開始!
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2024.10.01
「よはのつき 灯りのワークショップ」開催!
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2024.09.09
よはのつきフォトキャンペーン開催!
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2024.09.02
うなぎ酒フェス、和スイーツマルシェ、開催日決定!
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2024.07.22
「よはのつき 湖畔を彩る竹・ヨシあかり」2024年9月14日〜11月17日開催
アクセス
プロジェクトについて
大津は平安時代に多くの女性文学者が訪れ、その情景は和歌や物語にも記されています。
なかでも紫式部は、大津の石山寺からびわ湖に映る満月を見て、世界最古の長編小説『源氏物語』の着想を得たと伝わります。
よはのつきプロジェクトは、平安時代から多くの人々に愛され、今なお広がる大津の美しい景色が舞台です。
このプロジェクトでは、【びわ湖と月を愛でる秋】をテーマに“大切な人”と楽しめる様々なイベントを開催します。